2009年11月30日

一人っきりの部屋で冷静でいられますか?その2

前回のつづきです。

勘のよい方はお気づきになっているのでは?

と私は言いましたよね?

それはなぜかと言いますと・・・。






びっくりして動けなくなっている私、意識ははっきりしています。

落ち着けと自分に言い聞かせ、頬の上にある手を退かそうか、

それともじっとしてようか、色々考えました。

色々考えたといっても、時間にしたら僅か数秒の事です。

その僅か数秒後に、その手が自分の手だという事に気がつきました。

自分の手に気付かないなんてある????って思いますよね?

右腕を枕にしてぐっすりと寝ていた為、

手がうっ血して痺れていているのが分からなかったのです。

肩は痛い感覚があったものの、手と指先の感覚は

全く無くなっていたのでした。




腕枕で右腕が痺れたその状態で寝返りを打つ。

下になっていた右肩が上に来る。

僅かな時間差で、無感覚の手のひらが私の頬を打つ。

手に感覚が無いので、叩いた意識がない。

頬は感覚があるので、誰かに叩かれたと思う。

こういう訳です。

お分かり頂けたでしょうか?

これを聞いても、ありえないと思う方もいると思います。

でもこれ、人に話すと『俺もっ、私もっ』と、

体験者が出てきます、出てきます!

それでも、うっそ〜って思っているあなた!

この話を忘れた頃に体験するかもしれませんよ〜♪

くれぐれも、手を枕代わりにしないようにしましょうね(^。^)



あの夜、自分の手だと気が付いた時は、

部屋に一人でいるのにかかわらず、

恥かしいというか、気まずいというか、情け無いというか・・・、

なんだか良く分からないけど、苦笑している自分がいました(^_^;)


今日で11月も終わりです。

今年もあと1ヶ月となりました!

忘年会もあり皆さん忙しくなるとは思いますが、

頑張って年末を乗り切りましょう!

来月もどうぞよろしくお願いしま〜す♪
タグ:怖い話
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2009年11月29日

一人っきりの部屋で冷静でいられますか?

皆さんは、夜中に寝ている時に、ほっぺたを叩かれた事がありますか?

もちろん、寝ている部屋にいるのはあなた一人だけですよ。

私は有るのです。

今までに、いくつかの怖い話を紹介してきましたが、

もしかしたらこれが一番怖かったかも知れません。

あまりの恐怖と驚きで、悲鳴をあげてしまいましたから。

今までは、不思議なものを見たりはしましたが、

これは、直接触られたんですからね・・・。

P1000308.JPG



この話は、私がまだ結婚する前、独身時代の体験です。

当時私は、東京足立区のアパートで一人暮らしをしていました。

その頃は仕事も忙しく、帰りが深夜の0時を過ぎる事が良くありました。

繁忙期にはついに休みもなくなり、帰ってきたらベッドに倒れ込み、

朝が来たらシャワーを浴びて仕事へ出かける事の毎日でした。

そんなある夜、いつもの様に深夜に帰宅し、

部屋の電気も点けずにベッドへ横になりました。

いつもだと、数分も経たずに寝入ってしまうのに、

その日に限ってなかなか眠れません。

ちゃんと、風呂に入ってから寝なければと考えながら、

右腕を枕にして横を向いているうちに、

いつの間にか寝てしまいました。

それから、何時間経ったでしょうか。

右肩に違和感を感じて目が覚めました。

『痛たたたた・・・』

ずっと右肩を下にしていたので無理もありません。

私は、ゆっくりと寝返りを打ち、左を向きました。

と、その直後です。

私の右の頬を誰かが叩いたのです!

『うわわわわわわーーーーっっ!!!!』

私は、大声で叫びました!

余りの恐怖と驚きで、体が動きません。

眠気もすっかり覚めています。

人の手です。

頬に伝わる感触、乗っているのは確かに手だったのです。







さてと、勘の良い方はもうお分かりですよね?

つづきは、次回と言う事で(^_^)/~

お分かりになった方もコメントは歓迎ですが、

一応、核心だけは伏せて頂けますと助かります(^_^)
タグ:怖い話
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2009年09月20日

暑さ寒さも彼岸まで。。。

シルバーウィーク突入していますね。

今日からの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

皆さんはどちらかに出かけますでしょうか?もう出かけてる?

私は先日も書きましたが御先祖様へごめんなさいのお墓参り行脚に出かけます。

日が暮れると涼しくなって来ましたね。

更に涼しくなる前に涼しいお話をひとつ。

以前お話をした霊感ある友人Tの中学生の頃の体験談です。

友人と出くわした怖い話はこちらから→
http://scrambleselect.seesaa.net/article/125153668.html

彼が住んでいた家は新聞屋を営んでいて二階建てのやや細長いつくりになっていました。

一階は新聞を整理する作業場、居間、台所と順に続いています。

二階は主に従業員の部屋になっていて、一部を両親が使っていたそうです。

友人Tはいつも1階の居間で寝ていました。

ある夏休みの夜の事です。

家が新聞屋という事もあり仕事の手伝いをする事が多かったTは

夕飯の後に疲れて居間で寝てしまったそうです。

数時間経ち、ふと起きたそうです。

部屋の電気は消えています、朝が早い両親はもう寝に二階へ戻ったとTは思ったそうです。

何となくボーっとしながら寝返りを打って台所の方を見ると

流し台の所にある小窓から小学生くらいと思われる少年がこちらを覗いていたそうです。

夜暗くて顔が分かるのかと思いますよね。

窓の外には二階へ上がる外階段があり、配達員はそれを利用していました。

流し台の右側には勝手口がありそこから出入りをしていました。

朝が早い仕事ですから秋冬は暗いうちから出入りをするので、

流し台の電気をいつも点けているのが習慣だったそうです。

その電気の灯りに顔が照らされていた訳です。

小窓は地面から1.8mくらいの所にあり、外階段の途中まで上がって

窓から覗いているのだろうと思ったそうです。

そうは言っても覗かれているのは気分の良いものではありません。

Tはその少年に話しかけました。

「何かよう?」  「もう暗いから家に帰んな」

何を言っても返事がありません。

返事もせずにずっと覗いている少年にムカついたのでしょう、

Tはゆっくりと立ち上がり「早く帰れっ」と言いながら少年の覗いている窓の方へ近づきました。

するとその少年はさーっと窓の右へ避けたそうです。

Tもとっさに右にある勝手口を開けました。

ところが、そこには誰もいません。

彼の住んでいる地域はかなりの住宅密集地で、隣の家との間隔が1mもなかったそうです。

つまり、勝手口を開けると目の前は隣の家です。

勝手口から外に出て左右を見ても誰もいません。

反対側に逃げるとしたら外階段を上がるしかありません。

しかし、階段を駆け上がる音もしていません。

急いで小窓の外側へ回り込んでもその少年はいませんでした。

その時Tはある事に気が付いて驚いたそうです。

小窓の真下はまだ外階段の一段目が無い所だったそうです。

窓の下には踏み台になるような物は何も無かったそうです。

じゃぁあの少年はどうやって覗いていたんだろう。。。

Tはその時初めてあの少年がこの世の者ではないのではと思い

怖くなって家中の電気を点けて寝たそうです。



今回のはあまり寒くなりませんでしたね♪

本当は怖い話なんですが表現力が乏しいばっかりに・・・とほほです。

YouTubeからちょっと持って来ました。

よかったらご覧下さい。

タグ:彼岸
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2009年08月10日

夏休みに涼しいお話のつづき

P1000309.JPG

あの女性はいったい誰だったのだろう・・・。

私はこのアパートへ来た時の出来事をTに話しました。

Tは私が女性の事をしつこく聞く理由が分かったものの、

理由が理由だけに落ち着きません。

とりあえず、Mちゃんとの別れの話を聞き、その後は音楽を聴きながら

何て事の無い話をしながら時間を過ごしました。

日が沈み辺りはすっかり暗くなっています。

時計を見るともう7時を過ぎていました。

P10003081.jpg

この時計は卒業記念で卒業生全員が貰った時計です。

我が家にも勿論ありますし、同級生宅に遊びに行くと大体置いてある時計です。

そろそろ帰るとTに告げると、なんとも情けない返事が返ってきました。

『もうちょっと居ない?』

私は霊感の強いTが私の話くらいでびびるとは思っても見ませんでした。

Tが一人で居るときにもこのアパートでは色々な現象が起きると聞いていました。

ラップ現象はしょっちゅうだとか。

まぁそれに関しては造りが古いからだと個人的には思っていましたが。

その他にも共同トイレの一番右の個室はいつノックしても返事があるとか。

心霊ではないのですが、当時東京のある区で一家が惨殺された事件があり

その犯人の家がTのアパートの向かいだった事など、

怖い事には事欠かない環境の中で平気で暮らしているものだと思っていたからです。

しかもこの男、惨殺があった家に数人で探検に行ったという不躾極まりない男なんです。

普段はわりと静かな性格で人にも気を使ういい奴なのに、

事心霊絡みになると目の色が変わるのです。

私は出来るだけ早く帰りたくて仕方がありませんでしたが、

余りに懇願するTを見て仕方なく

『じゃあ、あと30分な。あの時計が40分になったら』

と時計を指差しながら言いました。

するとその瞬間、時計の振り子が止まったのです。

今まで普通に左右に揺れていた振り子がピタッと止まったのです。





それも、真下にではなく横の状態でです。


P10003091.jpg


私達は凍りつきました。

二人で顔を向き合い黙る事数秒。。。

その後は二人とも大きな声で叫びました。

『うわぁぁぁぁーーーーっ!!!』

慌ててその時計から離れました。

時計は部屋の入口のすぐ近くに有ります。

部屋を出るには数十センチ近くを通らなければなりません。

T 『なっ、だからもう少し居ろよ』

私 『お前も俺と一緒に部屋から出た方がいいんじゃな?』

T 『いや、おれはいい』

私はTの精神状態があまり良く理解出来ませんでした。

びびっているのか、余裕があるのか・・・。

あと30分の話は無しです。私は部屋を急いで出ました。

時計をチラッと見ましたが振り子は変な位置で止まったままでした。

アパートは各階10部屋ほどありますが、入居者は5、6部屋だとか。

2階の廊下には電気は無く灯りはトイレの前だけ、

その灯りを頼りに階段で1階へ下ります。

共同玄関も電気が点いていません。

スイッチを探す余裕もありません。

半分手探り状態で靴を探してまた愕然。

なんで、バッシュ(バスケットシューズ)で来たんだよ〜!

(モトクロス)バイクに乗るにはちゃんと履かなければなりません。

少しは明かりが取れるかと玄関の扉を開けたら

目の前には例の家が「ドーン」と建ってます。

事件後犯人家族は一家離散、空家状態で、なんとも言えない雰囲気を醸し出していました。

誰かに見られているんじゃないかと思いながら急いでの靴紐を結び、

そそくさとバイクのエンジンをかけるものの、

お決まりの様にエンジンがかかりません。

とりあえず、その場には居たくなかったので

バイクを大きな通りまで押していきました。

通りまで来ると気持ちも少し落ち着き、

エンジンもちゃんとかかり無事に家へ帰ることが出来ました。


後日談があります。

あの日の出来事のあとから何度も部屋に女性の霊が出たそうです。

そして、その後から付き合っていた彼女にその霊がとりついた事もあるらしいのです。

その話はあまり信用しなかったのですが、そのとりついた現場には

他の友人が一緒にいたらしく、後日その友人からその話を聞かされました。

『Mちゃんさぁ(またMなんです)突然顔が変わっちゃって、声も違うんだよ、びっくりしたよぉ』

私はその話を聞いて信じるしかないかなあ、と思ったのでした。

因みにこの女性は少女だそうです。

私の見たのはもうちょっと年上っぽく見えましたが・・・。

彼との不思議な出来事はまだまだあります。

夏の間に紹介出来たらしたいと思っています。


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2009年08月09日

夏休みに涼しいお話

皆さん夏休みになりましたでしょうか。

今年は9連休の方も多いと聞きます。

因みに私は土日を含め5日間です。有意義に過ごせますように。。。


今日は私が体験したちょっと不思議な出来事の話をしようと思います。

今から20年くらい前の事です。

高校を卒業して独り暮らしをしている同級生のアパートへ行った時の出来事です。

この友人(Tと呼びます)は心霊ものが好きで、しかも少々霊感もあるのです。

学生時代の頃から、家には死んだ父の霊が枕元に立つとか、少年の霊が出たとか言っていました。

はじめは余り信じていなかったのですが、彼と付き合い出してから

色々と不思議な事に出会うようになり、だんだんと信じるようになっていきました。

そんな彼が住んでいたのは、当時既に築30年を過ぎた木造2階建のアパートです。

共同の玄関になっていて、そこで靴を脱ぎ各部屋へ行く構造になっているのです。

Tの部屋は玄関の真上で、外の通りに対して窓が面してある部屋でした。

バイクでやって来た私はエンジンを切りTの部屋の窓の方を見上げると窓からこちらを見ている人がいました。

女性です。

私は当時Tと付き合っていたMちゃんだと思い、軽く手を振り玄関へ入りました。

靴を脱ぎ2階へ上がりTの部屋の扉をノックしました。

直ぐに扉が開き目の前にはTがいました。

私は『Mちゃん来てるの?』と聞くとTから思いがけない返事が。

『いや…、別れたんだよ』

私は驚きました。

しかし私が驚いたのは別れたと言う言葉に対してです。

(じゃあ、さっき見たのは新しい彼女?)と思いながら部屋の中へと入りました。

『あれ?』

部屋には誰も居ません。Tの部屋は四畳半一間なので隠れる所なんてありません。

Tは私に色々と聞かれると思ったのでしょう。徐に別れの経緯を話し出しました。

しかし私はそんな事よりも、さっき見た女性が気になって仕方がありません。

Tの言葉を遮る様に聞きました。

『ここに女の人居ただろう?』

何度も居るか、居ただろの私の言葉にTは少々うんざりしたのか

『さっきから何だよ、女?いねえよっ!』と吐き捨てる様に返事をしました。

空かさず私が『だって窓から女の人が見てた…』と窓を指差して私は愕然としました。




当時の古い木造家屋の窓は磨りガラスが多く、(我が家もそうでした)

このアパートもその磨りガラスの窓だったのです。

つまり外から中は見えない…。

『窓は開けてなかった・・・?』と私。

Tは一言『開けてないっ』

開いてる開いてないの問題じゃない。ここに女性が居ない事が問題なのです。

じゃあ、あの女性の顔は…。

透けて見えていたのか、顔だけがガラスの外へ出ていたのか・・・。

見間違い?いや、はっきりと顔が見えたのは間違いありません。

あの女性は一体誰だったのでしょう。

P1000307.JPG

T君の部屋にはその後しばらく居ました。

この後にまたまたとんでもない事が起きたのです。

つづく


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2009年07月26日

涼しいお話その4

階段で見た女性と思われる影の出来事。

あの出来事以降は特に不思議な事に出くわす事も無く、暫くは平穏無事な生活を続けていました。



ところで皆さん、金縛りにかかった事がありますか?

金縛りを信じますか?

私が金縛りに初めてかかったのは今から10程前の事です。

と言っても自分ではそれを金縛りとは思っていませんでした。

10年前は仕事も忙しく帰宅時間は毎日深夜1時2時は当たり前、

疲労困憊のままベッドに横たわる事が多々ありました。

「風呂に入らなきゃ」「でももう寝ないと明日も5時起きだ」

など色々な事を頭の中では考えるのですが体が動かない。

そしていつの間にか寝てしまいそのまま朝を迎える事を繰り返していました。

そんなある夜、いつもの様にベッドでウトウトとしていると、

突然体中がミシミシと音を立て始めたのです。

一瞬何が起きたのか分かりません。とにかくミシミシという音が体の中からするのです。

すると今度は体の力がどんどん抜けていき、体を上から押しつぶされているかのように

ベッドに沈み込みはじめたのです。

何がなんだか分からないけどまずい状況だという事は感じました。

直ぐに起き上がろうとしましたが体が動きません。声も出ません。

でも、とにかくウーウーと唸りながら、もがくだけもがいて体を動かそうとしていたら

だんだんゆっくりと手足が動くようになったのです。



これが私の初めての金縛り体験です。

でも私はこれは所謂霊的な金縛りだとは思いませんでした。

金縛りにもいくつか有るようで、霊的なものと極度の疲れから来るもの
があると聞いた事がありました。

私が経験したのはこの後者に当てはまるものと思ったのです。

体は眠りを始めたのに意識があると、あの夜の様な事になるのだと思ったのです。

私は、体だけが眠る瞬間を目の当りにしたのだと思い、霊的なものではないと勝手に解釈してそれを納得していたのでした。

霊的な金縛りではないなら、そのまま寝てしまえばと思われる方もいるかも知れませんが、

突如やってくるこの現象は分かっていても恐怖心に駆られ咄嗟に体を動かそうとしてしまうのです。

こんな事が年に4、5回あり数年たったある日の夜の事です。

(この数年の間にあの影の出来事に遭遇している事になります)

いつもの様に寝ているとまたあの金縛り常態になったのです。

因みにかみさんは隣で寝ています。

私がこの状態になっている時は殆んど寝ています。

私はいつもひとりで苦しんでいるんですねえ(^_^;)

でもその夜はたまたま眠りが浅かったのか私が必死に金縛りを解こうとしている時に起きたのです。

横にいる夫が唸っているからびっくりしたのでしょう。

起き上がって私に問いかけます。「どうしたの?」「どこか痛いの?」と。

私から見ると上から覆いかぶさるかのような格好で顔を近づけ問いかけています。

当然まだ金縛り状態ですから、説明することなんて出来ません。解くのに必死です。

その時に私はある異変に気が付いたのです。



かみさんの後ろに誰かがいる。


かみさんの頭が左右に揺れるたびにチラ、チラっと黒い影が見えるのです。

私は思いました、「あの髪の毛の女?」

するとその影は瞬く間に天井に付く位まで大きくなったのです。

女ではありません。

コートを着た男です。

その男がこちらをじぃっと見下ろしているのです。

私は怖いというよりもかみさんに気付かれることが心配でした。

「頼むから後ろだけは見ないでくれ・・・」

私はその男に「消えろ、消えろ、出て行け」と叫んだのですが、出せる声は「ウー」が精一杯。

多分私が必死の形相だったのでしょう、かみさんもただただ

「どうしたの?だいじょうぶ?」を繰り返すばかりでした。

とにかく必死にその男に叫び続けました。

そして私はそのまま気を失ってしまったのでした。



そして週末。

我が家は朝は一緒には起きないですし、夜もお互い遅いのでまともに話をするのは週末くらいなのです。

食事をしている時に私がかみさんに話しかけました。

「この前の夜俺うなされてなかった?」

するとかみさん「そうそう凄かったのよ、ウーウー言って凄い顔で」

「それでその後俺どうした?」

「覚えてないの?あの後私を退かすように立ち上がってクローゼットの扉を何度も叩いてたのよ。

怖くてちょっと近寄れなかったけど、どうしたのって声を掛けたら黙ってベッドに戻って寝始めたの」

あの男が立っていた後ろがクローゼットだったのです。

私はあの後の事は覚えていません。

でもどうやらあの男に対して果敢に対決を挑んだのではないかと

都合よく思っています。その気でいましたから。

それ以降、我が家では特別変な事は起こらなくなりました。

結局私の体験した金縛りは、金縛りと言えるのでしょうかね?

そうそう二階からする足音は誰かって事なんですが・・・。

結局誰かは確信は出来ないんです。

でも今はしないからきっとあの2人のうちの一人か両方ともだったのかも知れません。

今回の話はそれ程怖くなかったのではないでしょうか。

期待していた方、ごめんなさいm(__)m

我が家に起きた出来事はこんなところです。

あっ実はもう一人男の子が居るんですがそれはあまり怖い話ではないので無しにしておきますね♪

暑い日はまだ続くので、また機会がありましたら他の体験談をしたいと思っています。

あと、話の中で私は風呂にずっと入っていないみたいに思われたかもしれませんが、

うっかり寝ても朝はちゃんとシャワーを浴びてから出かけていますからね〜!


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タグ:心霊 怖い話
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2009年07月19日

涼しいお話その3

リビングで遭遇した怪しい影、結局その場で消えてしまったので

それが何だったのかは分かりませんでした。

その数日後です。我が家でまた異変を感じるようになったのです。

ある日の夜、仕事から帰り玄関の扉を開けると左奥にある二階へ上がる

階段がぼんやりと明るい事に気が付きました。

P1000286.JPG

我が家の階段はまっすぐ上がるのではなく右にコの字を書くように上がります。

下からぼんやり明るく見えるのはきっと二階の電気を消し忘れて出かけたからだろうと思いました。

二階へ上がろうと階段下まで来ると上から「パチン」とスイッチを切るような音がして、

ぼんやり明るかった階段が真っ暗になったのです。

私は焦りました。先日の事もあったので尚更です。

とりあえず二階へは行かずに一階のリビングで様子を見ることにしました。

そのままリビングにいると、以前聞いた事のある音がし始めたのです。

「パタパタ、パタパタ・・・」

天井の端から端を行き来をする足音のような音です。

「またか」私はなんとも言えない絶望感に駆られながらそのままその音を聞いていました。

しかし、その音はその後直ぐに止んだのです。

一時間経っても何も音がしないのでとりあえずホッとしたのでした。

そして翌日。

いつもの通り夜帰宅し玄関の前に立ちました。

昨日の事があったので入るのを躊躇していました。
(ここで私は先日コメントをいただいた事と同じ行動をしたのです、キレるというやつです)

しかし、何を思ったのか急にムカついてきたのです。

訳の分からないモノに何をビクビクしてるんだと。

そうすると肝が据わったのか恐怖心が消えて家に入る事が出来ました。

玄関にあるスイッチで片っ端から灯りをつけそのまま二階へ行こうと

階段を上がり始めた時にあるものを見たのです。

以前リビングで見た髪の毛をです。

この写真をご覧下さい。

P1000288.JPG

階段途中にある窓です。

二階へ上がるためにはこの窓を横切る事になります。

その上りはじめに一瞬その窓に対して正面を向く時があるのです。

その時に見たのです。

窓に張り付く髪の毛と体の影を。

暗くて分からないんじゃないの?と思う方もいると思います。

でもガラスにビタッっと張り付いていたら見えるのではないでしょうか。

その髪の毛の下に大体胸元くらいの体の輪郭もありました。

窓ガラスの向こうにぼんやりと透けて見える柵とガラスの間に

その髪の毛がある様に見えたのです。

とにかく焦りました。

肝が据わってたとは言えこの状況は予想外です。

とりあえずそのまま一気に二階へと駆け上がりました。

さて、駆け上がったのは良いのですが今度はなかなか一階へ下りられません。

気持ちを落ち着かせながら、部屋着に着替えて様子を伺っていました。

数十分経って何の音沙汰も無いので今度は一気に階段を駆け下りる事にしました。

二階に有ったゴルフセットからアイアンを出して、それで階段や壁を叩きながら下りました。

窓?正直見る余裕はありませんでしたねえ。

以前に奥さんはどうしているの?と言う質問をいただきました。

このふたつの出来事があったときはかみさんはまだ帰宅していませんでした。

そしてこの事は今も話をしていません。

でも、次にお話しするもう一人の件に付いてはかみさんと一緒に居るときに

起きた出来事なんです。

随分話が長くなったのでつづきはた今度お話しますね。

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2009年07月17日

涼しいお話のつづき・・・。

先日のお話のつづきです。

まずこの写真をご覧下さい。
P1000280.JPG

我が家のリビングの一部です。

ちょっと見え難いと思いますが、この黒いボードの柵はまだ猫が小さかったときに

リビングからキッチンへ行かないようにとテレビボードの左端に取り付けた柵です。

2枚のカラーボードを兆番金具で繋げて折り畳める様に作りました。

大きくなった猫たちはその気になれば飛び越えてしまうので、

余り役には立たなくなってしまったのですが、

それでも時々使っていました。

ある日その柵をしっかりと広げてテレビを見ていた時に異変を感じたのです。

テレビを見ていた私の視界の左端に感じたのです。

私はそちらに視線を向けました。

黒いボードの策の上に黒く丸い影のようなのが少し盛り上がったようにあるのです。

私は余り目が良くなく、パソコン業務も多いので、疲れ目による目の錯覚かなくらいにしか思いませんでした。

暫くテレビを見ていてまた異変を感じたのです。視界の左端に。

今度は視線を動かせませんでした。

影が大きくなっている・・・。

するとその影がすーっと上へゆっくりと伸びているように見えるのです。

もちろん怖くて視線は向けられません。じっとテレビの画面を見たままです。

腕の長さくらいに伸びたでしょうか、今度はそれが左右にゆっくりと動き出したのです。

私はその時に思いました。

髪の毛だ。

しかし、やはり怖くて視線を左へ、その髪の毛ある方へ向けられません。

猫は?猫たちはどうした?

私は見える視界の範囲で必死に猫たちを探しました。

3匹は高い所にいます。

私が視線を向けられない方を見ているようにも見えます。

猫もはっきりとそれが見ているのかもしれません。

何か分からないものや、自分より小さなものには興味を示すものの

はっきりとそこに居るのを感じると怖くて近寄れない。そんな感じです。



結局私は、視線をずっと逸らしたままじっとしていました。

何分経ったのかは分かりません。でも多分数分程度だったと思います。

その影は自然と消えてなくなりました。

消えた後もしばらく柵の反対側を覗く事が出来ませんでした。

それからです。

その髪の毛と思われる影と家の中で出くわすようになったのは。




体付きで。




以前うちには「あと2人いる」と言いましたよね。

先ほどの髪の毛のつづきともう一人の話はまた今度お話します。

邪魔をされなければですが。

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